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中学生の数学:角度の問題

三角形の2つの内角の和は、外角に等しい

図形の問題で、最も基本的な角度の問題です。
三角形の内角の和は180°ということは小学校で習った内容で、それを発展させて、

三角形の2つの内角の和は、他の外角に等しい

ということまでは、簡単に理解できるのですが、このことを応用した問題となると、わからなくなる子がいるようです。
論理的、数学的な考え方が必要になるからです。
基本的な例題ですが、分かりやすくするために細かく解答を紹介します。

角度の問題

三角形ABCに注目すると
AとBの内角の和は、Cの外角に等しいので
48+●●=○○
すなわち、48+2×●=2×○
両辺をそれぞれ2で割ると
(48+2×●)÷2=(2×○) ÷2
48÷2+(2×●)÷2=(2×○) ÷2
24+●=○
● =○−24-------------------(※1)

次に、三角形DBCに注目すると
DとBの内角の和は、Cの外角に等しいので
x+●=○
x=○−●
(※1)を●に代入すると、
x=○−(○−24)=○−○+24=24

従って、∠xの大きさは24°